小学生の頃の遊び。
今週のお題「冬のスポーツ」
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
昨日、とっても嬉しいことが…
なんせ私気分屋の三日坊主なもので。昨日、一年ぶりに4回目の記事を書きました。
はてなブログさんの中身を把握していない為、よく分かっておりませんでしたが…
昨日の書いた、私のくだらない記事に、星マークをつけて下さった方がいて…泣
これは、いいね!みたいなものなのでしょうか?
よく分かっておりません。しかし、私はポジティブシンキング精神で、めっちゃ嬉しいです!
本当にありがとうございます!詳しい方教えてください…
一年前は、なんとなく書いた記事でしたが、アクションがあるとこんなにやる気になるものなのですね!
ということで、一年前同様、少し長めにはなりますが、小学校の頃にやっていた遊びをご紹介します。
冬ならでは!って事では、ないのですが、室内でやっていたという意味では、外に出にくい冬ならではって事では繋がるかと…
それは、【キーワードかくれんぼ】です。
以下ゲーム内容です。
1. 鬼【1〜2人】プレーヤー【2〜3(何人でも可)】
2.プレーヤーは、自分の最終的な居場所を鬼が見つけられるように、鬼のスタート地点から、ヒントを書いた紙を置きます。
この時の、ヒントの紙というのは、キーワードを少数だけ書いた紙です。
3.最終的に、鬼がプレーヤーを探し出せれば鬼の勝ちです。
※鬼には、プレーヤー側から、助っ人を1人つけられます。この助っ人は、プレーヤー側と鬼側でもなく、フリーな存在です。
※例えば…
スタート地点が、教室から始まり、
鬼は、プレーヤーが書いた紙が、ピアノだとします。
すると、ピアノから連想されるものは、音楽で音楽室となります。
すると、鬼は音楽室へ移動します。音楽室に移動すると、ヒントの紙があります。その紙は、〇〇先生と書いてあります。〇〇先生は、サッカー部の顧問の先生です。ということで、サッカー部の部室へ移動します。すると紙はありません。
他に連想されるもの…
〇〇先生は、体育の先生です。そこで、体育館へ移動します。すると紙がありました。
次のヒントは、
棒人間が2人と、初の文字。
さっぱりわかりません。笑
この分からない時に、頼れるのが、フリーな存在のもう1人目です。
鬼側は、1箇所につき、ヒントを一個だけ、フリーな人間からもらうことができます。
※ちなみに最終ヒントを得ても分からない場合は、プレーヤーの勝利です。
※何も繋がらないヒントをプレーヤー側がやっていた場合は、有無も言わず鬼の勝ちです。
そこで、もらったヒントは、鬼の2人の名前と初の文字。
2つのヒントを組み合わせてみると、棒人間2人と、初と、自分【鬼】の2人の名前。
考えると、棒人間は自分達。そして、初…
自分達…初…
初…初め、、、、、!!!!!!
はい!ということで、自分達が出発した時の教室!
ということがつながります!
最初の場所へ戻ってみると、1人目のプレーヤーを探すとこが出来ました!
といったいったかんじで、少し簡略化してしまいましたが、これをもう少し、難しくやります。もちろん複数でもできます。
何がそんなに面白かったのか、ハマりましたねえ。
なんでしょう。少ししかないお昼休みと、先生にいかにばれずにやるっていう、スリルがよかったんですかね。
ちなみに、僕は罰ゲームなんてやってませんでした笑
純粋無垢でしたから、実際、ゲームの名前なんて始めた時は無かったですしね。笑
懐かしの話してました。
お時間もらってありがとうございます😊
もしよかったら、前回の記事もご覧になってください!
一年前ですが、頑張った記事ですので!😊