無名からの成り上がり。
皆さんこんにちは。
前回の記事で、サッカーの記事をあげたのですが、スターをつけて下さった方が、3名もいらっしゃったので、今回は高校時代の、サッカー部での事を記事にいたします。
たった3人??って思っている方が大半だと思いますが、とてつもなく嬉しいです!
ありがとうございました😊
こちらの記事を見て下さる前に、是非前回の記事をご覧になってください!
多分話が繋がりやすいと思います。
話は10数年以上前です。
(本題の前に)
私、小学生からサッカーを初めて、地元の中学へ進学し、高校は地元を離れ、サッカーに力を入れている高校へ進学いたしました。
少し、自慢ぽくなるのですが、中学では主将を務め、いい成績は出せなかったものの、地元では少し注目されている存在でした。
そこで、高校の進学が決まり、フィジカルトレーニングを主に行い、高校レベルの練習についていけるように、自主練を行なっておりました。
【本題】
そして高校の練習初参加です。
ストレッチ、ランニング、サーキット、パス、シュート練習、連携、〇対〇、タイム走、ジョグ、ストレッチ、こんな感じだったと思います。
はい。〇にそうでした。
はっきりいって、すでに辞めたくなりました。
初日で。笑
まあ、これは誰しもが通る道だと思いますので、そして練習が終わり。
監督 「明日、全員ランシュー持ってきて」
チーム「はい!!」
私「?????」
嫌な予感しかしません。
明日は、ボール使わないで、タイム走のみ。
この高校の習わしのようです。
2日目で??終わったこれ。。
ちなみに知ってる方はいらっしゃいますが、タイム走は決められたコースに、タイムを決められ、それまでに入らなかったら、追加。
追加は連帯責任。全員一本追加でまた一から。
地獄以外のなにものでもありません。
今でも覚えてますね。
過去一きつかったですから。きついとかそういう次元を超えてましたから。
先輩方は、ほとんど入ってましたから。
私は、体力に自信あるほうでは無かったですし、フィジカルトレーニングは大っ嫌いでしたから。
皆さんそうかもしれないですが、私は、その5倍くらい嫌いでしたから。
中学の練習はかなり緩かったですし、中学の走りはめちゃめちゃサボってましたから笑
逆にまじめに走ったことは、一度もなかったかもしれません笑
そこから月日が経ち…
ある日監督から呼ばれまして…
監督「おい。〇〇。」
私「はい…」
※内心、ブルブル…(体力のない私は、いつも先輩にタイム走で迷惑かけてましたし、監督にいつも怒られてましたので)
監督「お前、体力つければウチのエースになるぞ」
私「え?」
監督「はい。おつかれ。」
急に?どういうこと?なんで今?鞭を受ける用意はしてたけど、飴をもらう用意はしてないぞ。
ですが、まあこれは監督の選手のモチベーションを上げるための言葉と信じてこの日を終えました。
そして初めて迎える高校最初の大きな大会。
高校総体。
※この前に、遠征を含め何度も大会、試合等はありました。
1試合目のミーティング。
※ある程度スタメンは固定されてましたので、主力メンバーを筆頭に円を囲み、下級生及び控え選手は、その円の後ろに立っています。
監督「では、スタメン、GK〜…、DF〜…MF〜…トップ下〇〇、FW〜…以上」
私「???え???今、呼ばれた???トップ下???聞き違いか…」
監督「〇〇!円に入れ!!!!」
私「あ、は、はい!」
※いや、嘘だろ…勘弁してくれよ。なんで今からなんだよ…前触れ何もなかったじゃんか…
本当にびっくりしました。
そして、無名中学から入学した私の高校最初のスタメンは、高校総体1回選になったのです。
ここから、私の無名からの成り上がりがスタートします。
今日はここまでにします。ありがとうございました😊
間違いなくこれです😅
今週のお題「試験の思い出」
皆さんこんにちは。
私はアラサー男子です。
30近く生きていると、何個か試験はあったもので…
皆さんが多く連想するものは、入試試験、就職活動【筆記試験】あたりでしょうか。
そうですね。
私のいい思い出の試験というのは…
私、前の記事にも書いているのですが、私、あるスポーツを続けていて、そこに力を入れている高校へ進学したのですが、そのスポーツというのが、サッカーです。
私、小学4年生から地元の少年サッカーチームに所属したのですが(そのチームは全く強くはありません。)、6年生の時にトレセンが地元で開催され、近隣の小学校等で何名か選出され、そこからまた選考があり、受かったメンバーで選抜チームを作るというものでした。
私、当時はDFで、主にサイドバックをやっておりました。
大体、格チーム5名程度セレクションを受けに行くのですが、当時私のチームからは、DF2名、GK1名、MF2名が受けに行きました。
合否については、所属チームの監督から練習後に結果発表があるのですが、私のチームからは、私を含め2名がセレクションに合格しました。
当時はだいぶ嬉しかったですね。まさか自分が受かるとはでしたから…笑
DFでしたので、特に目立ったプレーもセレクションではしてませんでしたから…😅
ともあれ、無事に選抜チームに入り、遠征試合をするのですが…
気になる結果ですが
ボロ負けでしたね!笑
何試合したか覚えてないですが、はっきり覚えてることは、全敗でしたね🤣
そして私の初めての試験は終わりました…
と、ここで終わる所ですが。
続きがあって。
私の地元では、各小学校を卒業する6年生を対象に、年間の最優秀プレーヤーを選出し、表彰されるというものがあったのですが、
なんと私の小学校、初の最優秀プレーヤーに僭越ながら選ばれたのです😊
セレクション合格の10倍くらい嬉しかったですね。
そして、そこから中学からFWにコンバートさせられまして、高校もFWで、自慢ぽくなるのですが、どちらも1年生からレギュラーをいただきまして…
そして、現在!社会人チームに所属してまったりしております。
その感じだとやはり、社会人でも一目おかれているのでは?
当たり前です。〇〇ですから。
社会人チームの状況ですが
私の助属している、リーグはとってもとってもとっても、全国的に下のリーグです。
私のチームは、平均年齢がかなり高く、オーバー40-50のチームなんですが、そのリーグの下から1.2番目に位置しております。
私のポジションですが!もちろん!!
DFです。サイドバックです。
いつもメンバーから怒られてます。いつも心が痛いです。
はい。選手生命とっくに終わってました👍
と、少し脱線しましたが、ありがとうございました🤣🤣
血液型あるある??
皆さんこんにちは!
今回は個人の実体験と、偏見で感じた血液型あるあるについての記事になります。
※あくまで、個人の偏見で書く記事ですので、それ違うだろ!って思う方はもちろんいると思いますので、寛大な心で、見てください…
それでは、よろしくお願いします😊
と、主の私は、血液型A型です。
父、母は、A型とO型。
なので、ひとえに純A型あるあるとは、違うとは思いますが、ぜひご覧ください。
なんと言っても、A型は、【几帳面】が、皆さんもA型に抱く印象では、ないでしょうか?
はい!!私、A型は几帳面です!!!!!
と、言いたい所ですが…笑
仕事場のデスク周りは、完璧に綺麗とは言えません。
はっきり言って、こちら普通よりも汚いよりのデスクとなっております。
自分の部屋!書斎!
はい、こちら汚いよりの汚いです。
車の中!
はい、こちら汚いです。
あれ?A型は、几帳面…
その話どこいった??
そうなんです。
私は几帳面のはずが、なぜか整理整頓できないんですよね…自分の性格的な事でしょうか?
そして、次が重要で…
なぜか、整理整頓ができてないはずなのに、変なところにこだわりがあるんですよね…
例えば、職場のデスクですが。
冒頭にも言ったように、綺麗とは言えません。むしろ汚いよりです。
なのに、少し書類が曲がったり、いつもと違う所があると、あれ?誰か机いじったな?
って瞬時に判断できます。そして、軽い嫌悪感を覚えます。
誰かが気にして、デスクの書類をまとめてくれてるのに、悪の自分が、(余計な事するなよ)と、出てきてしまうんですよね。
なら、初めから綺麗にしとけよ!!って話なんですけど。
なぜか、いらないこだわりがあるんですよね。
なので、整理整頓ができない自分はまとめてやってしまう事が多いんですよね。
でも、自分がこだわりをもつものに対しては、とことんこだわるって言うか…他人に干渉されたくない!って思っちゃうんですよね。
そこが、几帳面のはずが、実は几帳面ではなく、変なこだわりが強いってA型あるあるなんですかね…
※あくまで勝手な偏見です。
共感してくださる方いませんか?
おりませんよね笑
お時間もらってありがとうございました!
高校時代の甘ずっぱい青春【序章】
今回は高校時代の甘酸っぱい?青春話です。
少し話をさかのぼると…
私、小学校時代からあるスポーツを続けており
高校は地元を離れ、そのスポーツに力を入れている高校に進学しました。
入学当初の私には、周りに知り合いなどいなく、友達を作る事で頭の中がいっぱいでした。
というのもその高校は、地元から進学してくる人が多く、多くは中学のときに、同じ授業を受けてたもの、同じカマの飯を食ってきたものと…
言わば、地元っ子の仲良し達ばかりだったんです…
その中、アウェー間丸出しの私は、その中に入って行けるわけもなく
入学式、休み時間、お昼ご飯、下校する時も全て1人ぼっちでした…
中学時代、小説なんてろくに読んだ事も無かったのに、休み時間は小説をひたすら読んでました。
恐らく入学した1日目に発した言葉は、出席確認の点呼で担任に発した「はい!」だけでしょう。笑
でもまあ、それは仕方のない事で、その後は問題なく友達も沢山でき普通の学生生活を迎える事ができました。
前置きはこのくらいにして。
私、先程申したように地元っ子では無かった為、新顔の為か、ありがたい事に、何故か女性の先輩からの評判がよく、「○○君!可愛い!!」と校内ではちょっとした存在になりました。
これは、先輩方も地元の顔馴染みばかり見てきた為に起こした、一種の錯覚の様なものだったのでしょう。高校あるあるでしょうか?
そんなこんなで、私が1年生の時に、2学年上の3年生の女性の先輩がいたのですが、何が良かったのか、たいそう私を気に入ってくれて、「連絡先教えて!や、○○祭り一緒に行こう!」など、とても積極的に絡んでくれる先輩でした。
※ちなみに、この方が「○○君可愛い!」と言い出した先駆けの人です。
ただ私も嫌な気は全くせず、気にかけてくれるいい先輩だなー。という印象でした。
ただ気がかりが一点だけ…
その方は、校内で1番のギャルだったんです…
そんなこんなで、少し日が流れ、私の所属していた部活に同級生のマネージャーがいたのですが、そのマネージャーから、〇〇さんが、連絡先教えてほしいんだってさー!教えていい??
と、言われました。
※ちなみに、〇〇さんは、このギャルの方です。同じ中学の先輩、後輩の関係でした。
少し悩みましたが、相手が不快な気持ちになる事があると思い、いいよ!と返事をしました。
すると、その日から、その先輩からメールがきました。そこから、しばらくメールが続くのですが…
と、今回はここまでで。また次回にします。
読んでくださった方ありがとうございました。
不定ではありますが続きの記事の掲載までお待ちください。
小学生の頃の遊び。
今週のお題「冬のスポーツ」
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
昨日、とっても嬉しいことが…
なんせ私気分屋の三日坊主なもので。昨日、一年ぶりに4回目の記事を書きました。
はてなブログさんの中身を把握していない為、よく分かっておりませんでしたが…
昨日の書いた、私のくだらない記事に、星マークをつけて下さった方がいて…泣
これは、いいね!みたいなものなのでしょうか?
よく分かっておりません。しかし、私はポジティブシンキング精神で、めっちゃ嬉しいです!
本当にありがとうございます!詳しい方教えてください…
一年前は、なんとなく書いた記事でしたが、アクションがあるとこんなにやる気になるものなのですね!
ということで、一年前同様、少し長めにはなりますが、小学校の頃にやっていた遊びをご紹介します。
冬ならでは!って事では、ないのですが、室内でやっていたという意味では、外に出にくい冬ならではって事では繋がるかと…
それは、【キーワードかくれんぼ】です。
以下ゲーム内容です。
1. 鬼【1〜2人】プレーヤー【2〜3(何人でも可)】
2.プレーヤーは、自分の最終的な居場所を鬼が見つけられるように、鬼のスタート地点から、ヒントを書いた紙を置きます。
この時の、ヒントの紙というのは、キーワードを少数だけ書いた紙です。
3.最終的に、鬼がプレーヤーを探し出せれば鬼の勝ちです。
※鬼には、プレーヤー側から、助っ人を1人つけられます。この助っ人は、プレーヤー側と鬼側でもなく、フリーな存在です。
※例えば…
スタート地点が、教室から始まり、
鬼は、プレーヤーが書いた紙が、ピアノだとします。
すると、ピアノから連想されるものは、音楽で音楽室となります。
すると、鬼は音楽室へ移動します。音楽室に移動すると、ヒントの紙があります。その紙は、〇〇先生と書いてあります。〇〇先生は、サッカー部の顧問の先生です。ということで、サッカー部の部室へ移動します。すると紙はありません。
他に連想されるもの…
〇〇先生は、体育の先生です。そこで、体育館へ移動します。すると紙がありました。
次のヒントは、
棒人間が2人と、初の文字。
さっぱりわかりません。笑
この分からない時に、頼れるのが、フリーな存在のもう1人目です。
鬼側は、1箇所につき、ヒントを一個だけ、フリーな人間からもらうことができます。
※ちなみに最終ヒントを得ても分からない場合は、プレーヤーの勝利です。
※何も繋がらないヒントをプレーヤー側がやっていた場合は、有無も言わず鬼の勝ちです。
そこで、もらったヒントは、鬼の2人の名前と初の文字。
2つのヒントを組み合わせてみると、棒人間2人と、初と、自分【鬼】の2人の名前。
考えると、棒人間は自分達。そして、初…
自分達…初…
初…初め、、、、、!!!!!!
はい!ということで、自分達が出発した時の教室!
ということがつながります!
最初の場所へ戻ってみると、1人目のプレーヤーを探すとこが出来ました!
といったいったかんじで、少し簡略化してしまいましたが、これをもう少し、難しくやります。もちろん複数でもできます。
何がそんなに面白かったのか、ハマりましたねえ。
なんでしょう。少ししかないお昼休みと、先生にいかにばれずにやるっていう、スリルがよかったんですかね。
ちなみに、僕は罰ゲームなんてやってませんでした笑
純粋無垢でしたから、実際、ゲームの名前なんて始めた時は無かったですしね。笑
懐かしの話してました。
お時間もらってありがとうございます😊
もしよかったら、前回の記事もご覧になってください!
一年前ですが、頑張った記事ですので!😊
結局はハマってたものにたどり着いてしまう私は病気なのかもしれない【無限ループ】
私は同じものにハマって同じ毎日を無限ループのように繰り返してしまう人間です。
よし!これから何しよう!